2016/2017 演劇『フリック』 公演プログラム 新国立劇場

平成28年度(第71回)文化庁芸術祭協賛公演
2016/2017シーズン
「フリック」
The Flick
小劇場

デジタル化の波を背景に、若者たちの焦燥感をコメディタッチで描く

2012年『負傷者16人−SIXTEEN WOUNDED−』、14年『永遠の一瞬』、15年『バグダッド動物園のベンガルタイガー』に続く、現代欧米戯曲の日本未発表作品を上演する企画。その第4弾として2014年ピュリッツァー賞受賞作を取り上げます。
マサチューセッツの寂れた映画館を舞台に、アナログからデジタルに移りゆく時代に、「今をどのように生きなければいけないか」を問われる若者たち。「現実的自然主義者」と評される作者ならではの筆致で、さまざまな条件を課されながらも"生きていかなければならない"若者たちの焦燥感を描きます。
演出を手掛けるのは、02年『かもめ』以来、新国立劇場に14年ぶりの登場となるマキノノゾミ。『OPUS/作品』『バグダッド動物園のベンガルタイガー』などの翻訳でもお馴染みの平川大作とタッグを組み、繊細かつ大胆に描く意欲作です。

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販売価格

800円(税込)

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