2014/2015 演劇 『東海道四谷怪談』プログラム 新国立劇場

2014/2015シーズン
「東海道四谷怪談」
中劇場
 
『東海道四谷怪談』は 1825(文政8)年、江戸三座のひとつ、中村座で初演された、四世鶴屋南北の代表的な芝居です。初演以来、本家の歌舞伎は言うに及ばず、平成の今日まで、落語、現代劇、映画、テレビから絵画、漫画、アニメーションまでジャンルを越えて様々なかたちで繰り返し上演、上映され、海外の舞台人にまで多大な影響を与えています。
元禄期に実際に起きた刃傷沙汰や、巷に残る伝説などを基に、71歳の南北が『忠臣蔵』の外伝という体裁で書きおろし、初演は『仮名手本忠臣蔵』と抱き合せで上演されました。男女間の愛憎や人間の業ともいえる暗部を赤裸々に描き、視覚的にも楽しませる舞台の仕掛け、エンタテインメント性の高い演出、登場人物の活力に満ちたキャラクター創造など、いまなお観客の共感と好奇を呼び続けている人気狂言です。
今回、その舞台を演出するのは、2011年『ゴドーを待ちながら』、13年『エドワード二世』で豪快にして緻密な演出力を遺憾なく発揮した森新太郎。お岩以外は全て男性キャストが演じる今回の舞台をどうぞお見逃しなく!!


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800円(税込)

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